箱。
24mm径、高さ全部込み42.5mmくらい。
スクリューレスポスト?って言い方でいいのかな?
スプリングで挟む感じ。
なんとかシステムみたいな仰々しい名前はたぶん付いてない。
パーツ構成。
ウルテムドリップチップ。
外径は一番上の部分で約17mm、内径は根元が11mmで出口が13mm。
おそらく接続部が薄くなるのでトップキャップ全体で支えようとこういうデザインになったんだと思います。
こっちは(たぶん)デルリンドリップチップ。
トップキャップ。
内側はまるっと。
こんな感じで調整。
1/3くらいから隣のエアホールが出てきてしまいます。
デッキ。
コンタクトピンはそこそこ出ています。
こんな感じで上から押してワイヤーを通します。
じゃあビルド。
とりあえず太いの。
シングルなら通して切るだけ。
26AWGカンタルをデュアルで。
下段の内側のホールを使ったんですが外側のほうがいいかもしれません。
外側はポストの真ん中にあるのでたぶんそっちのほうがテンションが強い。
でもこれくらいならどっちでもいいかも。
なんというか、
ポストの構造にステータスを全振りしたようなRDAですね。
ウェルが深くていいなと思う部分もあるんですけどこれたぶんポストが高くなったから深くしただけなんじゃないかと。
結果オーライですけども。
簡単にビルドできるかどうかはぶっちゃけ慣れですね。
デュアルの場合は1つずつ。
スプリングがけっこう強くて2つ通すのはなかなか大変。
細いワイヤーはまず片方を通して位置を決めて足を曲げておいたほうがいいと思います。
そうすればもう片方を通すときに緩めても修正しやすいんじゃないかと。
結局のところどうなんだろうな。
最初から巻いてあるコイルを使う人なら・・・同じか。
やっぱり慣れかな。
商品ページはこちら。
・CACUQ TIGERTEK Springer X RDA
それでは皆様ごきげんよう。

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